2007年7月15日 (日)

ラフェスタで軽井沢旅行

連休なのでたまには何処かに行こうということで、涼しそうな軽井沢に行くことになった。

購入して半年を超えたラフェスタは相変わらず元気である。^^

待ち乗りCVTの燃費は決して満足できないが、やはり高速利用は素晴らしいパフォーマンスを魅せる。

軽井沢へ行く途中、頭文字Dでの舞台の一つになった碓氷峠を通る。もともとライダーである嫁さんは、後ろに車がいるのがいやだと、赤ん坊がいるのを忘れて物凄い勢いで峠を走り抜ける。

攻める車でないのでラフェスタのサスはやわらかいが、旋回性もよく走りやすいのが良くわかる。もっとも、後ろに乗っている方はやはり怖いのだが・・。w

避暑地の軽井沢はこの時期すごい混み合う。特に駅周辺は酷いのだが、ナビの抜け道案内は最高である。^^ 国道の渋滞を横目に、地元ルートをバッチリ教えてくれる。^^ ラララ、ドライビングである。^^

宿泊先は、グリーンプラザ軽井沢。赤ちゃんプランというのがあり、殆どのお客さんが子供ずれという、賑やかな状況であった。

部屋の中から食堂など、様々な場所で、子供が遊ぶ場所が確保されていたり、いたずら防止の工夫がされてたり、子供用の椅子があったりと、あちこちに配慮がされているのは感心である。

夜には、庭で縁日が開かれ、子供は本当に喜ぶ。うちはまだ赤ん坊なので雰囲気を味わえる程度だが。^^;

珍しいシステムは、赤ん坊もお風呂に一緒に入れてしまう事である。一般の人はオムツの取れない赤ん坊はいやだろうが、ここでは絶対数が子供ずれの方が上回るので、全然気にしなくて良い。知らないおじさんやお兄さんが遊んでくれるなど、雰囲気がとても良かった。

翌日は、軽井沢おもちゃ王国によってみた。子供が遊ぶには良いところである。赤ん坊もおもちゃが沢山あるので、十分に楽しめる。半日遊べば赤ん坊はぐっすり寝てしまう。^^

久しぶりの旅行で楽しかった。^^

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2007年6月28日 (木)

エアコン取り付け

10ヶ月半となった我が子は元気に育ち、生活のリズムが出来てきた。

しかし、蒸し暑い日が続き、夜の寝つきが悪くなってきた。

体温の高い赤ん坊では仕方ないのであろうか。

エアコンは確かに涼しいのだが、どうも私も嫁さんも苦手な部類で、取り付けていなかった。

この機会に購入する事とした。

当然の如く、涼しく快適である。^^; 我が子の寝つきも普通に戻った。^^

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2007年5月20日 (日)

東京ディズニーリゾート:東京ディズニーシー

東京ディズニーリゾート:東京ディズニーシー

オープンしてもう5年も経ったとの事。かたくなに断り続けてたのだが、子供への刺激になるかと今回は行くことになった。何事も経験だと自分に言い聞かせて。^^w

アトラクションの印象が強いので、赤ん坊を連れてくる人なんて多くはないだろうと思っていたらとんでもない。ベビーカーがずらずらと物凄い数に驚いてしまった。^^; 片親がお守り待ちで、一人で乗り物に乗ってくるのなんて当たり前のようであった。私も初めはそこまでして乗りたいとも思わなかったのだが、閉園前のすいている時には楽しませてもらった。^^

基本的にはディズニーランドと同じ手法でお客を楽しませてくれるのだが、ディズニーシーならではの船を使ったショーはなかなか楽しかった。^^

日帰り出来ない事はないのに、ファウンテンホテルに泊まって、翌日はディズニーランドというプランで、このプランではお父さんはヘトヘトである。^^w

我が子を見て「わぁ、可愛い」と言って貰えるのが唯一の楽しみかも知れない・・・。^^

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2007年4月11日 (水)

初旅行とピカソ・コレクション

我が子との初めての小旅行は箱根となった。日帰りできる距離なのだが、お泊りは初めてである。^^

寝床が変わると寝ないという子もいると聞くが、我が子には全く関係が無い様で、でかいベッドに大の字になってよく寝ていた。^^ この感じであれば遠出も問題なさそうである。

帰りに箱根彫刻の森に寄りピカソ・コレクションを観覧した。赤ん坊との散歩にも都合がよく、たまの芸術も良い刺激となった。^^

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2007年3月 6日 (火)

インフルエンザA型

38℃とやや高い熱が出て、ぐったりした感じで元気がなくなった。

子供が6ヶ月との事で、医者にいってもインフルエンザは疑われなかったが、

二日後、私と妻と、妻の父がインフルエンザとなってダウンした。

今回のは性質が悪く、初めて医者の世話になり、一週間近く調子を崩してしまった。><

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2007年2月 1日 (木)

友人の第二子誕生

そろそろというのは分かっていても、突然の連絡にはやはり驚くものだ・・・。^^;

うちの子がほぼ半年前なので、厳密には同い年ではないが、早生まれで同学年となる。若い頃はこの様な事になると楽しそうだなぁ等と思ったものだが、本当に実現するとなんとも嬉しいものだ。^^

現在、我が子はアトピーと戦闘中である。;;

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2007年1月16日 (火)

セカンドオピニオン

我が子は五ヶ月なのでまだ血液検査によるアレルギーテストが出来ない。従ってまだアトピーと確定したわけではないが、発疹が完全にはなくならず、治っては出来ての繰り返しである。

心配した嫁さんは、現在診察してくれている医院とは別の医院で再度診察を試みた。

診断結果は、重度の皮膚炎ではないにしても、今適当な処置をしていると後に響いてしまう位酷い状態との事。>< しっかりと対処してあげなければ・・・。;;

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2006年12月21日 (木)

赤ちゃんモデル登録

親馬鹿もいい所なのは承知の話。^^;

あまりにも子供が可愛いので、嫁さんが某モデル事務所に申し込みしていた。

簡単な審査なのだろうが、我が子が受かったとの事。^^v

ということで、事務所に登録しに行って来た。^^

プロの世界なので厳しそうだが、そのうち何処かの表舞台に出れたら楽しいであろう。^^

まだ赤ちゃんなので、本人は傍迷惑だと思うが・・・。^^;

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2006年12月12日 (火)

赤ちゃんの成長は早い・・^^

イオンに買い物に行った。火曜特売がお目当て。^^

授乳室が設けられているので、赤ちゃんがお腹減っても安心である。^^;

ここには、日中だと、保育士さんもおり、気軽にアドバイスなども頂ける。近年、なんともサービスが行き届いていると感心させられる。

体重と身長も測定できる機器もあるので、月一程度でチェックしているのだが、赤ちゃんの成長は本当に早いものだ。^^

三ヶ月で6kgだった体重は4ヶ月前で7.5kg弱まで増えている。流石にスピードは落ちてきたとはいえ、母乳だけでよく育つものだ・・・。^^;

男の私が、腕が棒になってしまうのに、巷のお母さん達は一人担いで、もう一人をベビーカーに乗せてコントロールしている・・・。ベビーカーの片手運転だって楽ではないと思うのだが、ほんとに母親は強いなぁと感心してしまう今日この頃である。^^;

筋力付けなきゃなぁ・・・と思うばかりなり。 ^^w

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2006年11月 7日 (火)

アトピー性皮膚炎

我が子が誕生し、三ヶ月を迎えようとしている。

最近、発疹が少し出てきていると思っていたが、結構酷くなり、腫れて治らない箇所がでてきたので、嫁さんが病院につれていった。

すると、診断結果は「アトピー性皮膚炎」・・・。我が子に限ってなんということだ・・・。^^;

私が花粉症なので、アレルギー体質が遺伝していても可笑しくは無いが、私は皮膚炎の傾向は全く無いので、油断していた・・・。><

これから戦いが始まりそうだ・・・。;;

アトピー性皮膚炎メモ。(ウィキペディアより抜粋)

アトピー性皮膚炎 (英語:atopic dermatitis) とは、皮膚炎症のうち、アレルギー反応と関連があるもの。先天性の過敏症の一種。アトピーという名前は「奇妙な」「原因不明の」という意味のギリシャ語「アトポス」から由来。医学用語としては気管支喘息、鼻炎などのほかのアレルギー疾患にも冠されるが、日本においては慣用的に「アトピー」のみで皮膚炎のことを指すことが多い。

アトピーの初期症状は軽く見過ごされがちであるが、対処を間違えて症状を悪化させる可能性もあり注意が必要である。専門医による適切な治療を受けることが何よりも大切だと言える。

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2006年9月14日 (木)

初めての粉ミルク 父親の苦悩><

我が家では基本的に母乳で育てたいという事から、生まれてから一ヶ月の間、粉ミルクは一度も飲ませていなかった。私は母乳以外飲ませたくないという拘りもある。^^;

流石の嫁さんもろくに外出もできず我慢の限界に来てたようだ。「なんで私がそこまで拘束されなければならないのよ!」と、機嫌を損ね、美容院へ行ってしまった。><

美容院では、直ぐに帰ってくる訳もなく、ましてや父親の私がお乳を出せるわけも無くw、止むを得ないので非常用の粉ミルク「はいはい」を用意し、お湯を沸かしておいた。

案の定、一時間もするとお腹を空かしはじめた我が子は私を呼ぶ。^^; しかし、ここはまずオムツ交換と抱えてユラユラ攻撃で寝かしつける。^^w しかし、二度目はごまかしが効かず、嫁さんも帰ってこない。>< ついに粉ミルク作戦を決行する事になってしまった。;;

母乳しか与えていなかったので、哺乳瓶の乳首で満足してくれるかやや心配だった。始めは「なんだこれ?」というような怪訝な顔をしていたが普通に飲み始めた。飲み始めると味が気に入ったのか、目を光らせてゴクッゴクッっと凄い勢いで飲み続ける。

哺乳瓶の乳首に凄い力で吸い付いている。嫁さんはいつも「吸引力の衰えないダイソンのようだw」とよく言っているが、本当に飲み干すまで衰えを知らない。^^; 20分程度で100ccを飲み干した。^^

かなり勢いよく飲んだのでゲップを出してあげてなんとか終了。^^

いやはや、哺乳瓶の精度もいいようで、あたふたしながらも大きな問題なく、私も母親の代理がなんとか務まった。^^v

たった数時間の出来事なのだが、私にはなかなか深い出来事であった。^^;

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2006年9月 7日 (木)

ジャズトランペッター 沖至

60~70年代のフリージャズファンなら一度は聞いたことのある名であろう沖至。現在はフランスのパリを拠点としているが、年に一回か二回は日本中を駆け巡る帰国ライブツアーを行う。この忙しいライブツアーの合間に、沖至が私の長男誕生の祝いに我が家を訪れた。

沖至についてはGoogleで調べればどんなジャズミュージシャンなのか直ぐに分かると思う。興味がある人は是非ググッてほしいと思う。CDはAmazonで買えます。

まず個人的な話から。知る人には私の素性がばれてしまうが、この沖至という人物は私の義父であり、我が家に訪れたのは孫の誕生祝いに来てくれた為なのだ。^^ お祝いにどでかい山芋を買ってくるのは、この人しかいないのではないだろうか。^^w

OFFの日という事で、しばらくの間のんびりと会話を楽しむ事ができた。丁度、スターデジオアートファーマーが掛かっていたのだが、「僕この間一緒にライブやったんだよ。」などと、リアルな話がまた面白い。この人にあってからは、昔はジャズに興味が無かったのに今ではすっかり聴くようになってしまった。趣向としてはフリーよりスタンダードなのだが・・・^^;

私はこの沖至と人物が好きだ。人間的にも親しみやすく、誰とでも打ち解ける。まさにフリージャズ的な人間なのだ。音楽的なテクニックは勿論プロなので、素人の私などから見れば素晴らしいとしかいいようがない。トランペットを一度でも吹いた事がある人なら理解できると思うが、一音だすだけでも難しいこの楽器をいとも簡単に操る様は見事である。しかし、私見ではあるが、フリージャズのライブは良いセッションの時とそうでない時の差が激しく感じる。その日の音楽性の好みも勿論あるが、やはり相性という物があるように思える・・。^^;

個人的に一番魅力を感じるのは、その自由奔放とした生き方だ。出会ってからは少なくとも影響されている感がある。世間一般で見れば、自分の音楽の為に妻子を置いて単身フランスに渡る様な人は受けいられないかもしれないが、自分の信念を貫く生き様が私には物凄く自然で人間的に思える。同期の人達の様に、国内でスタンダードや流行物をやっていれば相当有名になれただろうに、儲けよりも自分の音楽を貫いた姿勢が私の思想と見事にマッチする。「儲からないけどライブのほうが楽しいんだもん。」こんな言葉が印象的で生き様を集約しているように思えた。

話が深くなるので、今回はこの辺に留め、別の機会に書く事にする。^^;

なにはともあれ、是非CDを買ってあげて下さい。^^;

忙しい間に来て頂き本当に感謝である。^^ 破天荒なこのじいちゃんを我が子は成長してどう思うのだろうか・・・。^^

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2006年8月30日 (水)

やっと命名式^^;

なかなか忙しくて命名式をやっていなかったが、やっと時間を作って命名式を行った。

既に名は決めて役所に提出済みなので、式と言っても色紙に名前を書いた程度の事なのだが、この様な事をする事で改めて身が引き締まる想いとなる。^^;

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2006年8月23日 (水)

初沐浴に挑戦

嫁さんは病院で沐浴指導を受けていた。

しかし、実際に一人でやる事はなかったので、沐浴は事実上私達夫婦の初挑戦であった。

外国でよく使われているという、縦長の壺の様なバスタブを私達は用意しておいた。付属のビデオも短い内容だがきちんと見た。

いざ挑戦。

始めはなかなか気持ちよさそうにぷかぷかしている。ササッとガーゼで3の字を描く様にフキフキする。ここまではよかった。

しかし背中を洗う際、このつぼ型のバスタブは狭いので、うまい事腕にうつぶせ気味に乗せかえるのが難しい。

案の定、泣かしてしまった。><

丁重に謝罪してご機嫌を直して頂き、あとは軽く拭いて出来上がり。

なかなか気を使う仕事に戸惑いは隠せないが、なんとか初沐浴は終わった。^^v

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2006年8月22日 (火)

我が子の凱旋帰宅^^

一週間の入院を経て、ようやく嫁さんと我が子が自宅に戻る事となった。

帝王切開になったにも関わらず、普通の人と大差なく戻れたのは、元々元気な嫁さんのなせる業だったかどうかは分からないが、なにはともあれ帰宅できたのは本当に良かった。^^

本当の大変はこれからなのだろうが・・・。^^;

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2006年8月16日 (水)

三つ目のお祝い

生後三日目の三つ目のお祝いについて

今となってはこの事すら知らない人も多いと思うが、昔はどこでもよく行われていた行事の様である。

神奈川県ではおはぎが主流のようだが、地域によっては牡丹餅など、様々なものを近所や親戚に配り、出生のお知らせとしてご挨拶に伺っていたようだ。この様なお祝いをやらない地域もあるようだ。挨拶だけではと手持ちにおはぎを持っていくなど、非常に日本的な行事の様に思う。

恥ずかしながら私自身もよく分かっていなかった。>< お宮参り程度でお祝いは十分だと思っていたので、あまり深くは考えていなかったのだ。

私の実家は両親共に農家の出である為、わりと地域に根づいていた一族である。母方のお墓なんて二桁をこえる数が並んでいる。当然の如く、親戚付き合い近所付き合いも深く、この行事も当たり前の事として行われていたようだ。

私自身は根っからの現代っ子であり、効率重視の思想で持つ為、まったく親戚付き合い等はしていない。冠婚葬祭のみである。長男であるにも関わらず、平気で家を出てしまう様な、昔の人から見ればとんでもない考えを持つ者であり、変人扱いされてしまう。

私は、「何年もあっていないような親戚に出生の挨拶なんていかない」と一括。「赤ちゃんの幸せの為だ」等、あーだのこーだの言われても全く耳を貸さない。ということで両親に挨拶回りの全てを任せた。^^w そもそも赤ちゃんの為ではなく両親達の体裁のみの様に聞こえてしまったのも理由の一つではあるが・・・。

本来、当人が行くべき事だといのは良く分かるが、今の世の中でこの行事が簡単に実現できるのだろうか。

出産がいつになるかわからないので、出生三日目は確率的に平日になる事が多い。仕事を持つ者にとって、平日に出かけられるのか。親戚が田舎に密集していたら簡単には帰れない。妊婦は出産後一週間は入院というのも当たり前である。おそらく都会にすむ多くの人が該当するであろう。

伝統的お祝いであるこの行事はけっして悪い事ではないが、なかなか現代では難しいのではないだろうか。電話の無い時代、一族は地域に根付き、深い近所付き合いがあった昔とはもう時代が違うのである。メールで写真を付けて「生まれました。」これで十分連絡はできるのだから。^^;

などと思いながら、両親が用意してくれたおはぎを一人で食べている今日であった。^^;

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2006年8月14日 (月)

人生最大の幸せと不幸の境 第一子誕生

嫁さんの出産予定日が4日を過ぎていたのが二日前の事である。

予定日から一週間が経つと、通っている病院では陣痛と出産の促進の為に入院となると聞いて、既に入院の手配をしていた。

すると、夕方あたりから定期的な痛みが嫁さんのお腹に起こるようになった。これが陣痛なのか?初産である我が家では経験がないのでよく分からなかった。

翌日、だんだんとお腹の痛みが強くなり、定期的になってきた。間隔は約十分程。事前にこの感覚になるか破水した場合には連絡をする事になっていたので、病院に電話をすると検査をしてくれるとの事。さっそく病院に向かった。

既に結構な痛みがあるようだったのだが、検査の結果ではまだ赤ちゃんは下に降りている途中に過ぎず、まだまだ生まれそうに無いらしい。直ぐに入院する事も可能であるが、いっぱい歩く必要があるなど、やれる事はどこでも一緒なので一時帰宅する事にした。

辛そうではあったが、これもお産を早く進めて楽にさせようとの想いから公園を散歩する事を提案。遊歩道があるこの公園をグルグルと4周程した。ずっと、陣痛の間隔をチェックしていたのだが、この時の間隔は5分前後であった。陣痛が来ると止まって休んでいたので、二人とも蚊に刺されまくっていた。><

帰宅して汗をぬぐい、お風呂に入れて、ご飯を食べさせていた頃には夕方を過ぎており、既にずっと腰を摩っていないと絶えられない程の痛みが嫁さんを襲っていた。陣痛の間隔が5分を切ってしまうと、痛みの間隔も長引いてしまい、痛みが落ち着いても直ぐに次の波がやってきてしまうのである。私の作ったカレーコンソメスパゲティは美味しく出来たのだが、食事を取り終わるのにどの位の時間がかかった事か・・・。^^;

そろそろかと、病院に再度連絡を取り、いよいよ入院セットを担いで、お姉さんになるニャンコ達に話をしてから家を出た。夜も更けて、夜間の緊急入り口で手続きを済ませて再度検査をして頂く。

検査結果はまだまだ陣痛が弱いとの事。「こんなに痛そうなのにこれで弱いの??」私は先生に聞き返したくなったが、プロが言うのだから間違えは無いのであろうと言葉を慎んだ。

どうやら、こんなに痛そうでも、結構多くの人にみられる微弱陣痛のようだ・・・。私は、既に始まったこの陣痛があるので、このまま生まれるのではと少し安堵し、自然分娩で赤ちゃんは生まれてくると信じていたのだが・・・。

しかし、思惑は随分と違っていた。少量であれ、破水が正式に認められたのだ。しかも、この破水がいつ始まったのかが分からない。従って、もう何日にも渡る長期戦が無い事は最低限の知識である私にも分かる。この時点で微弱陣痛という事だとすれば、翌日までの経過次第では陣痛痛促進剤を投与してでも早くお腹の赤ちゃんを取り上げなければならない事が頭を過ぎる。

どうしてこんな状態になってしまったのだろうか。私が会社への送り迎えや炊事・洗濯・掃除などやり過ぎてしまい、運動が足りなかったのだろうか。または、高年齢による初産の為なのだろうか。今となっては原因などどうでもいい事ではあるが反省点を探している自分がいた。

現代医学の素晴らしい部分は十分に認めるが、東洋医学の方も信望する私にとって、不自然なホルモン剤である促進剤など、私の嫁さんに投与されたくは無い。これが本音である。

嫁さんに取り付けられた装置がなにやら数値を表示し波形グラフをプリントしている。明け方にはその内容が赤ちゃんの心拍と陣痛の強さと間隔を示している事を、たとえ素人ではあっても、数字好きの私は十分に理解していた。横になっている嫁さんも体感で分かっていたとは思うが、グラフがいやな感じを示しているのは、私も気付いていた・・・。;;

微弱であれ、昨晩の陣痛間隔は5分を切っていたのに、なぜか間隔が8分を超えている・・・。当然の如く、看護士さんも気付き、陣痛を促すための運動を勧められる。とはいえ、歩く事位しか病院で出来るわけが無く、院内をうろうろしていた。その頃には、月曜朝の総合病院はものすごい数の外来患者が詰め寄っていた。

陣痛室へ戻り、再度先生の検査を受けた結果、昨晩の産道状態からあまり変わってない事を告げられ、ついに陣痛促進のプログラムへ移行する事になった。破水が認められている以上、これを断れるはずも無い・・・。><

悪夢は更に続いてしまった・・・。><

陣痛促進剤が投与され、破水もあるので抗生物質の薬を飲み、しばらく経った。何も出来ない夫がやれる事は、背中を摩り、励まし、そして取り付けられた計器を見る事ぐらいしかない。一晩中にらめっこしていた計器のグラフが全然違う波形を表しているのに気付かないはずは無い。

内心「えーーーーーーーーー!!」という思いと共に赤ちゃんの心拍が激落ちしている。

陣痛促進プログラム、もしもの時の為の最終手段である帝王切開の話を伺っている途中の出来事であった。こんな波形しているけど本当に大丈夫なのか・・・。そんな想いの中、当然先生や看護士さんの目つきも変わっていた。

周知の通り、赤ちゃんの心拍は成人と比べて遥かに高いが、この時、嫁さんの心拍と殆ど同じ値を示していた。これは赤ちゃんが危険だという事を示す。なにしろ心拍が半分程になってしまっているのだから・・・。;; これ程、促進剤が赤ちゃんに与える影響が強いとは知る由も無かった。

それまで先生は丁寧な説明をしてくれていたが、それを中断してこのグラフが示す意味を直ぐに教えてくれた。「もう一度、赤ちゃんの心拍が極端に落ちるようなら、陣痛促進剤の投与を中断し緊急に帝王切開に切り替えます。」

突然の出来事に驚きと戸惑いは隠せない・・・。動揺しながらも、見続けていたグラフは再度嫌な波形を示してしまった。><

この様な状況において、当事者である私達にどのような選択があるのだろうか・・・。危険である可能性を秘めている手術についての同意書にサインをする。手術の同意書・輸血の同意書・麻酔の同意書。まさかこれらの書類を見る事になるなど夢にも思っていなかった。

慌しく陣痛室に出入りする先生達や看護士さん達・・・。なんとあっという間で突然の騒々しい出来事だったであろうか。帝王切開が決定して一時間も経たずに嫁さんはストレッチャーに乗せられ手術室に入っていった。「頑張って。きっといい事があるから。^^/」その程度の事しか言い出せず、ほろ苦笑いで見送るしかなかった。残った私はなす術もなく、冷静を取り戻し、念の為にお儀父さんと両親へ連絡をしに行った。

現在の日本において、帝王切開で大きな事故が起こった話は多くは無いと聞く。しかし、赤ちゃんが無事に取り出されても、母親の腹を裂く手術において術中の感染症は非常に怖い。十分な技量を持つ執刀医であっても、これを100%回避する事ができれば、同意書に明記する必要は無い。もっとも同意書の必要性はもっと色々と深い思慮がある物だとは思うが・・。

感染症で死ぬ様な事が起こらないとも限らない。悪性であれば人間など簡単にやられてしまう。高度に滅菌された現在の手術室でそんな事がありえるのか・・。

昨晩から、安産か難産かと思慮していたが、私の頭の中では、そんな枠を超えて幸か不幸かの粋に達していた。不幸とは手術による母子の死を意味していた。>< 一人で待合室で待つ夫の心境は本当に激しい・・・。^^; 感情の起伏が徹夜も押してか非常に激しいのは自認していた。何度も強気になっては、半べそになったりしていた。;;

心理学や哲学の本を読み漁り、自分の中では精神による感情コントロールは自由に出来ると自負しており、何年もの間実践していた。従って、感情移入すればどんな映画でも簡単に入り込めたり、逆に抑えればどんな事も客観的に分析したりする事ができる。この時も客観的に見ている自分がいたのだが、この様な感情で振り回される自分に本当に驚くだけで、思考はメチャメチャであった。しかし、これが私なのであると認識するしかない。;;

そんな心境でいる中、一時間半近くの時間が過ぎると看護士の方が声をかけて下さった。

「おめでとうございます。元気な男の子でしたよ。^^」

よくある定番の言葉がなんとも重かった・・・。本当に重かった・・・。そしてじわじわと嬉しさと感動が込み上げて来る。不幸のどん底から幸福の絶頂まで這い上がった気分であった。^^;

何度もお辞儀をしお礼を述べながら、術中の具合を聞いていた。後は嫁さんのお腹の中の清掃と縫合との事。感染症にならない事を祈りつつ看護士さんを見送り、安堵と共に深く椅子にもたれた。

しばらくすると看護士さんが呼んでくれ、嫁さんと赤ちゃんとの対面が叶った。術後直後だというのに二人とも驚くほど元気だ・・・。赤ちゃんもカンガルーケアをされて泣く様子は全く無い。本当に良かった・・・。五体満足な状態で私の元に戻ってきてくれた二人に心から感謝した。二人に掛けた第一声は「よく頑張ったね。ありがとね。」だった。

決して簡単ではなかったこのお産は一生忘れる事は無い。大きくなって、私のわけが分からないこの文章を読んで笑ってくれたら幸いである。^^w

大変疲れた二日間であったが、私の人生の中で最高に幸せな日となった。^^v

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2006年8月12日 (土)

なかなか生まれない

予定日を過ぎたのにまだうちの赤ちゃんは生まれない・・・。;;

元々予定日など目安でしかないのは理解しているが、日を追う毎にやや心配になってくるのは普通であろう。

お腹の赤ちゃんはどんどん成長してしまい、出産がより大変になるのは目に見えている。さらに、胎盤が古くなると、赤ちゃんへ送る栄養の質が悪くなるとの事。うーむ・・・。

どうなる事やら・・・。^^;

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2006年7月29日 (土)

嫁さん、こける・・。><

とあるお店に買い物に行った。

10kのお米とその他いろいろと買ったので、当然妊婦に持たせる事など出来ないので私が全部持って駐車場に戻ろうとしていた。嫁さんは手ぶらなので私は油断していた。もっとも両手塞がりでは何かあっても動作は送れてしまうが・・・。;;

小さなエレベーターを出ると駐車場へ出るまでに細い通路があるので、私が前に出て進むと、後ろで「バタッ」と音がした・・。

内心「えーー!」という思いと共に、目の前に嫁さんが四つん這いになっているではないか・・。

何かに滑ってしりもちを付きそうになり、とっさに片足を移動して前に倒れたとの事。そんな器用なことが母になると出来るようになるのか?

幸いの事、手首と膝を少し打っただけで、お腹へのダメージは全く無かったが、なんとも焦る出来事であった。><

気を付つけないと・・・。;;

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2006年7月12日 (水)

36週 臨月

いよいよ36週となり、嫁さんは臨月を迎えた。^^

予定日は4週間先なのでまだもう少し期間はあるが、臨月を迎えたからにはいつ生まれても不思議は無い。実際の所、初産では早まることも多いらしいし・・・。;;

某、総合病院に通っているのだが、とにかく時間待ちが長い!! 予約がしてあるのに3時間待ちとか訳がわからない。^^; 私は好きな本を読んでいればなんともないが、一人で来ている妊婦さん達の待ち疲れた様子を見ていると、なんとも言いがたい。;;

病院が忙しいのは良くわかるのだが、なんとかしてあげてほしいものだ・・・。><

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2006年7月 1日 (土)

嬉しい出来事 (^_^)

親友から第二子ご懐妊の連絡があった。

去年一人目が生まれたばかりなので、かなりびっくりしたがとても嬉しい出来事である。^^

うちの子と同級生になるとは・・。なんて楽しそうな未来が待っているのだろう。^^w

嫁さんは今週で34週、今の所全く問題が無く順調である。^^

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2006年6月 5日 (月)

赤ちゃんと話そう!生まれる前からの子育て

赤ちゃんと話そう!生まれる前からの子育て

先日の公演で購入した本だが、面白くて一日で読んでしまった。^^v

胎内記憶があるお子さんの比率には驚いた。なんと33%の子供が記憶しているというアンケートの結果があった。誕生記憶は20%。その内容はどうしたって確認できるものではないので、証明の方法がない。したがって空想めいた物も確かにあるとは思う。しかし、お子さん達の話には共通している話も多々ある事から、完全に否定する事は出来ない。

驚くべき内容は、お子さんの記憶と当時のお母さんの状態との事実関係である。お母さんが話をしていた事を覚えていたり、お臍を通して外が見えていたらしく、かなり詳しい話がでたりする。また、逆さになったとか(逆子ではなく)、紐で遊んでいたなど、一般のお子さんが知りえるはずのない医学的知識に関する記憶がある子も多いとの事。

その他にも、たまに聞く話だが、お母さんが妊娠に気づく前に、上のお子さんがお腹に向かって赤ちゃんがいるという。この様な不思議な話も楽しめた。子供は霊感が高いとよく言うが、お腹の中の赤ちゃんと話が出来る子の例も数多くあるのにも驚いた。^^;

お母さんの心構えや精神的な事にも多々触れており、出産前のお母さんには勿論お勧めだが、育児に頑張っているお母さんにもお勧めの良書である。^^

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2006年6月 4日 (日)

マタニティのためのおはなしとコンサート

第11回 横浜キワニスクラブ マタニティのためのおはなしとコンサート

国際奉仕団体であるキワニスクラブが主催するコンサートに行って来た。勿論無料である。^^v ゆえに応募者多数で、抽選で900人中の500人に何とか入れたようだ。^^;

この団体についてはなにも知らなかったのだが、1964年には東京に設立されていたようで、横浜は1974年から活動が始まったようである。慈善事業の一環として育児についても積極に取り組んでいるようである。

11年も前から胎教の事に注目してこの様なコンサートを開いていたのだから素晴らしい。当時ではまだ一般には浸透しきっておらず、率先して胎教を意識し行動する人は少なかったのではないだろうか。開始当時に参加したご夫婦が、生まれたお子さんと共にゲストとして沢山招待されていた。

内容は、横浜の会長と中田市長の挨拶に始まり、池川クリニックの院長で胎内記憶の研究者である池川先生の話と、吉川久子さんのフルートによるコンサート。

元々とクラシックが胎教に良い事を主観にこのコンサートに応募したのだが、お話の部分もかなり興味を引く内容でとても楽しい会であった。

胎内記憶や誕生記憶については、右脳教育でも有名な七田眞さんの本や、江原啓之さんの話で前々から知ってはいたが、今回の池川先生の胎内記憶の実例は大変興味をそそる内容であり、知らない事例や概念も結構あった。会場で販売していたとDVDも購入してしまった。^^;

この様なお話を聞いてしまうと、早く我が子が生まれ、話をしたしてウズウズしてしまう。^^w もっとも話が出来るまでの道のりはまだまだ遠いが・・・。^^;

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2006年6月 1日 (木)

30週 母親学級

早いもので30週に入った。^^

お腹の中の赤ちゃんはとても元気で、肉眼で確認できる程お腹を蹴っている・・・。^^ まるでエイリアンのようにリアリティがある・・・。^^w

最近、命の重さは十分に分かっているつもりでも、どっしりと実感する・・・。^^;

通っている病院では、母親学級なる簡単な勉強会の参加が必要となっており、私もおまけでついて行ったが、案の定男性は私一人。^^; 恥ずかしいとかつまらない感情は湧かないが、場違いな雰囲気は否めない。^^w

内容は、食事における栄養のバランスや生活のリズム、母乳と粉ミルクのメリットなど、基本的な事からやや細かい点などを教えて頂いた。

看護士の方の話し方も丁寧で、押し付けがましい事も全く無く、受け入れやすい話であり有益な講習であった。

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2006年4月27日 (木)

25週

妊娠25週にもなると、お腹の中で活動しているのがよくわかる。お腹をトントンと軽く叩いてピコンと反応すると、まるで返事をしてくれている様な気になる。

ピコンと動いてるのがわかるだけでも感動なのに、感動している余韻の最中で、またまたピコンとお腹から反応があるとなんとも言いようのない幸福感に包まれてしまう。^^;

生まれる前から親馬鹿な自分がよくわかる。^^w

もっとも嫁さん自身は、お腹の動きが大きすぎて驚かされる事が結構あるようだ。^^

少し大きくなるペースが速いらしく、多少食事に気をつけなければならないようだ・・・。(>_<)

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2006年4月24日 (月)

江原啓之のスピリチュアル子育て

江原啓之のスピリチュアル子育て

最近ではオーラの泉などテレビにもよく出演されている、江原啓之さんの著書。

嫁さんが出産にあたり購入してきた本だが、出産以外にも私生活における考え方などが沢山盛り込まれており、様々な情報が記されている。

勿論、子育てに悩む親にとっても非常に役立つ内容であると思う。お勧めできる良書である。

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2006年4月12日 (水)

底ぬけ父子手帳

底ぬけ父子手帳

ご懐妊祝いに、友人に頂いたエッセイマンガ。

作者の実体験とアンケート等の統計を交えて、妊娠から出産・育児をマンガで読みやすくしてある。

男性視点なので、これから父となる私にとってはとても役に立つ本であった。

しかし、それ以上にこのマンガは面白すぎ!!

作者の本音や、奥さんとのやり取りなど、かなり笑わせていただきました。^^w

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23週

嫁さんのお腹はどんどん大きくなってきた。たまにポコポコ動くのがはっきりとわかる。元気に育ってくれているようだ。^^

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