電源ケーブルの罠
長い事、自作PCをやっていても、トラブルは必ずあるもの。^^;
思えばPC9801の頃からやっているので、随分と経ったものだ・・・15年以上やっているのか・・・。趣味なので止める事はないし・・・。^^w
今回のトラブルは原因を突き止めるのに随分と長い時間が掛かってしまった。不具合の発生はWindowsからの書き込み遅延のワーニングエラーが始まりだった。もう昨年の事だった。^^;
このエラーはそのままの事で、ハードディスクへの書き込みの際、通常より遅延しているというもの。
勿論、HDDは二桁は買い替えしているので、この程度のエラーは初めてではない。^^w
通常、このエラーがでると次第にHDDの調子がおかしくなってくる。気をつけていれば異音が大きくなってきたりと、ヤバイのがよくわかる事も多い。この時は余裕があったので、早速ディスク内のデータを他のHDDへバックアップし、新しいディスクに交換する事にした。^^
近年、HDDは安くはならないが容量は格段に増えてきている。調子に乗って新しいHDDはMaxtorのDiamondMax Plus 9 (6Y250M0)を二個のRAID構成にする事にした。この理由は簡単で、500GのHDDを買うより、250Gを二個の方がはるかに安く、しかもRAIDで高速アクセスが可能になるメリットがあるからだ。デメリットは場所と電力とどっちかが壊れたときの悲惨さである。^^w
以前にも大変な思いをしたにもかかわらず、RAIDの魔力に魅せられてしまうのは自作やっている人には多いのではないだろうか。^^;
ということで、バックアップを取り、新しいHDDを付け替えてシステムを構築しなおした。データドライブとして利用しているHDDなので、データのコピー時間はかかるが簡単である。^^ この時は難なくPCは復活したかのように見えた。^^w
外した壊れそうだ思われるHDDは壊れるまで使いつぶそうと別のPCへ取り付けた。すると、しばらく使っていても特に問題がない事が判明。ここで私は勘違いをする事となってしまった。^^;
壊れたと思ったHDDのATAケーブルの接触が悪い事が以前あり、ATAケーブルの取替えで復活した事を思い出し、今回もATAケーブルの接触が悪く、書き込み遅延のエラーが出ているのだ思ってしまったのだ。この事から今回はHDDが増えただけですんだと勘違いしたしまった。^^;
そして・・・。^^ 今年に入り、HDDの交換をしてから二ヶ月も経たないのにまた同じエラーが出始めた。>< HDDはコトンコトンと嫌な音もする事がある・・・。
交換したばかりで、RAID構成で、容量も大きくしたので、またバックアップとって交換はさすがにする気がおきず、私は騙し騙し使い続ける事を選択した。^^w エラーはずっと出続けている訳ではなかった為だ。データサーバー利用で、エラーがでてもリブートで回避できてしまうし、通常は他のPCを使っているので、まぁいいやとほっておいた。^^w
そして、最近、よく考えてみると、エラーがでているドライブは、実は同じ電源ケーブルを使っているという事にやっと気がついた。^^; フルタワー利用でHDDはスマートドライブ入れの4個利用筐体内じか置きなので、電源ケーブルは延長で四つ又を使っていたのだ。^^
普通、こんな構成で電源ケーブルを理由もなく交換する人はなかなかいないであろう・・・^^ 面倒だし・・w 電源本体を交換する事もあったが、この四つ又は交換なんて考えてもいなかった。^^;
電源ケーブルの断線なのか・・? 突然思いついた原因究明は、この電源ケーブルの交換であっけなく解消してしまった。^^;数百円でする所にいったいいくら使ったのか・・。^^w
まさか、電源ケーブルが原因だとは予想していなかった。^^; 完全に断線していれば動作はしないはずなので、半端な状態でずっと使えていたようだ・・。;;
このあっけない結末には笑うしかない・・・^^w
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